通い始めてから何年になるだろうか?
昨年末から、店主の具合が悪いと店を閉めてて、先週ようやく復活のお知らせと
店の前には再開祝いのお花も飾られてて
、本日楽しみに行った。
焼いてるのは店主じゃないじゃん。
後に、いつも馴染みのおじさんが
我々に言ってくれた。
食い終わりに
今年亡くなったんだよと。
もう信じられなくて、ビックリして
喪失感。
あのマスター、
もう対面で話が出来ないの?
毎回、帰り際に鶏のスープを持たせてくれた。
信じられない、まだ若いのに…
痛みで病院に行って
発覚し、時すでに遅しだったんだと。
どうしてこんなに身近な人達が去って行ってしまうの(>_<)